4期目に取り組みたい主要課題

 1】これからの公共交通

    ⇔2024年問題    /   路線バス運転不足問題   /

                   赤字路線の整理の是非

     路線バスの減便及び廃止の是非

     免許証自主返納政策  =  返納後の移動手段の確保

     新交通システムの導入

2】教育支援センターの充実強化

    ⇔こどもの貧困対策=ヤングケアラー支援

     いじめの対策

     学校教師の仕事内容の変革

 市民が行う 市民協働のまちづくり

 まちづくり基金の創設

明確な資金配分

多世代交流がある

地域づくり・生涯学習

 ひとり

 1 学習

 1 スポーツ

 1 ボランティア

「守谷市恊働のまちづくり推進条例」 (定義) 第2条 この条例において「協働のまちづくり」 とは、市民、市民公益活動団体、事業者及び市が その自主的な行動のもとに、お互い良きパートナー として連携し、それぞれが自己の知恵及び責任に おいてまちづくりに取り組むことをいう。 市民が提案し、市民が中心となって、市民協働を 推進するまちづくりが必要です。市民協働の推進の他に、現在のような市からの補助金としてではく、市民協働のまちづくりを目的とした資金が必要です。 そのためのまちづくり基金の創設を提案します。
守谷市と社会福祉協議会では現在、地域福祉計画 と地域福祉活動計画をそれぞれ策定しています。 そこでの課題は、地域のコミュニティの創造です。 いろいろな学習・いろいろな活動を通して、 世代間の垣根を越えて多くの仲間をつくり、 多世代の交流がある心豊かな生活を守谷でおくれ る場をつくります。高齢者だけのものでもなく、 若者だけのものでもなく、こどもだけのものでも なく、地域に住む全ての住民が”体の健康”と"心の 健康"を保って生活できる地域コミュニティの創造 の一助けとして、生涯学習のまちづくりを進め、 ひとり「1学習・1スポーツ・1ボランティア」 を提案します。
  3期目に一般質問で問い質した項目
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